2015年2月21日土曜日

mac : Magic Mouseと充電




タイトルにもあるんだけど、今回はマジックマウス。
かっこいいんですよねぇ

WindowsPCを使っていたころから、Macのマジックマウスに憧れていました。
あのツルツル、ピカピカで、それ以外に何もないのが堪りません。
嫁は冷ややかな目で見ていましたが。

んで、早速購入。ついでにこれも買っちゃいました!
知ってる人は知ってる、マウスパッドとそのソール。
これを使うとマウスがホッケーゲームぐらいに滑るように動きます!
絶対お勧め。


  

やはりイイ!

電池が切れるのが早い。こまめにスイッチをOFFにしないと2週間ぐらいで切れちゃいます。

充電池もいいけど何かないかな?と思ったらこんなのがあるじゃないですか!




マウスをのせるだけで充電ができるワイヤレス充電池!
これでバッチリ!

後日談 充電されない?

このワイヤレス充電池、かっこいいんだけど・・・
充電できなくなってしまいました。。
まだ買って半年も経っていないのに・・。

どうやらwebを検索しても、同様の人が多数。

充電池の接点やUSB端子の接触が悪いらしく、それで充電できない模様。
接点復活剤をつけると、文字どおり復活!

必要なときに充電切れ・・・なんてないように充電池も追加で買いました!



2015年2月14日土曜日

[iOS開発] uitableview セクション単位・行単位のアニメーション


uitableviewのアニメーションについて以下整理。

[uitableview reloaddata]はセルの追加、更新、削除を行ったときにセルの内容を任意のタイミングでリフレッシュさせることができるので便利。
だが、アニメーションが動作しないという副作用がある。

その1. UIViewのアニメーションを使う。次のようにbeginupdate - endupdates で挟み込むように処理を記述すればアニメーションが動作する。

[tableview beginupdates]
行の追加処理
[tableview endupdates]

その2.セクション単位・行単位で更新する。次のメソッドを使えば更新+アニメーション動作ができる。もちろん、セクションもしくは行の単位でアニメーションさせられるので、覚えていて損はない。


-reloadSections 

[self.tableView reloadSections:[NSIndexSet indexSetWithIndex:セクション番号] withRowAnimation:UITableViewRowAnimationNone];


-reloadRowsAtIndexPaths

NSIndexPath* indexPath = [NSIndexPath indexPathForRow:行番号 inSection:セクション番号];
[self.tableview reloadRowsAtIndexPaths:indexPaths withRowAnimation:UITableViewRowAnimationNone];


アニメーションの挙動(オプションのパラメータ)についてはこちらのブログが詳しい。
http://alginplus.blogspot.jp/2013/07/uitableviewcell-sample.html







2015年2月12日木曜日

mac のスクリーンショットの取り方

mac のスクリーンショットの取り方を忘れてしまうので備忘録。

画面全体のスクリーンショットを撮る

「command (⌘) + shift + 3」キーを押します。スクリーンショットがデスクトップに追加されます。

アクティブ画面のスナップショット。
「command (⌘) + shift + 4」キー その後にスペースでアクティブ画面のスナップショット。 

画面の一部のスクリーンショットを撮る
「command (⌘) + shift + 4」キーを押して、十字ポインタをドラッグして領域を選択します。「shift」「option」または「space」バーを押しながらドラッグして、選択した領域のサイズを変更します。

取り消すには、マウスボタンを放す前に「escape (esc)」キーを押します。